ダイバーシティ推進準備会 diversity

2019 2 25
活動報告

第2回女性交流会「世界ライフスタイル図鑑 東南アジアの女性の生き方・働き方」を開催しました。

ダイバーシティ推進準備会の本年度活動テーマ「女性」のもと、第2回目の交流会は東南アジアの女性の今を知るセミナーを開催。OBPエリアの女性ワーカー20名が、OBPアカデミアのセミナールームへ集まりました。

前回は楽しく気軽な交流を目的に、ハーバリウムのワークショップ。そして、今回は勉強の要素も兼ね備えた知的好奇心をくすぐる企画となりました。



TWIN21MIDタワー24階にあるフィリピン総領事館と、松下IMPビル2階にあるインドネシア貿易振興センターにご協力いただき、現地と日本での就労&子育て経験を持つパネリストをお迎えしました。

フィリピンとインドネシアの今、現地女性のライフスタイル、生き方など、社会的な話題から生活に密着した幅広いテーマでお話をいただきました。



サントス 佐宜子さん

在大阪フィリピン共和国総領事館 総領事室 通訳官。フィリピン人の夫と国際結婚をし、公私ともに両国をつなぐ2児の母。




セプティカ トゥリ アルディヤンティさん

在大阪インドネシア共和国総領事館 インドネシア貿易振興センター副所長。2018年よりインドネシア人の夫・子供と共に来日。




司会は大阪で活躍される司会者「なにわMC」こと安田ゆきさんのもとトークが進みます。

 

内容は「女性の進学や就職・結婚について」「女性政治家の影響について」「育児や共働きに対する支援について」「外国で暮らすということについて」の大きく分けて4つ。

女性の社会進出が当たり前のフィリピン、かつては家を守ることが女性の役目だったインドネシア、など、同じアジアの国でも女性のあり方が大きく異なるようです。

参加者の皆さんは真剣に聞き入っています。女性の家事・育児といった生活に密接した話題になると、時に自身の抱える現状の悩みからか「いいなぁ〜」と、声も漏れ聞こえました。


 

40分のパネルトークを終えたあとは、2つのグループに分かれて、さらに興味を深掘り。

なかなか出会う機会の少ない現地を良く知るゲストに、社会的なことから個人的なことまで、様々な質問が飛び交いました。

統計で見られる数字の比較では見えてこないリアルなエピソードを共有したことで、参加者だけではなくゲストのお二方も含め、皆さんそれぞれに発見があったようです。

このイベントを経て日常に戻ったら、一企業の中ではなく「世界における日本企業の一員」なんて風に、また少し見える世界も変わってくるかもしれませんね。


会の最後は、参加者の皆さんも一人ずつ自己紹介。お互いに「OBPにはこんな人がいたんだな」と知る機会となりました。

自己紹介のあとはお酒とおつまみで乾杯〜!

お酒も入るとプライベートな話題も飛び出して、皆さん初めて会ったとは思えない様子で楽しまれていました。
また、テーマが軸となりダイバーシティ関連の担当をされている方が多く集まったので、会社は違えども同じ取り組みをする仲間としてもつながることができ、有意義な時間を過ごされたようです。

 



ちょっとしたお悩みを共有できる相手(メンター)が社外にもできれば、きっとOBPへ来ることも楽しみになりますね。